川崎市・たまプラーザ駅より3駅の矯正歯科 くらしま矯正歯科

矯正カウンセリングを行なっております。お気軽にご相談ください 044-856-1900 ご予約・お問い合わせ

さまざまな症例を診てきた
矯正歯科医による
安心の矯正治療

お子さまから大人の方まで幅広い症例と
ご希望に対応できる
矯正治療に特化した医院です

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矯正初診カウンセリング受付中

歯並びのお悩みや
治療の疑問・質問がある方へ

「今すぐ治療した方がいい?」「どんな治療が向いている?」「治療期間はどれくらい?」「費用はいくら?」など、
矯正の疑問・質問にお答えします。もちろん、無理に治療をすすめることはありません。
カウンセリングに費用はかかりませんのでまずはご相談ください。

川崎市・たまプラーザのくらしま矯正歯科が 選ばれる4つの理由 FOUR REASONS

多くの患者さまに
ご来院いただいているのには理由があります

実績に基づく技術力
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実績に基づく技術力

矯正治療に特化し
幅広い症例の治療経験を積んだ
矯正歯科医による治療

実績に基づく技術力
舌側矯正に精通した矯正歯科医による治療
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舌側矯正に精通した
矯正歯科医による治療

歯の裏側に装置をつける「舌側矯正」で
周りに気づかれにくい歯並びの改善

舌側矯正に精通した矯正歯科医による治療
わかりやすい料金システム
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わかりやすい
料金システム

費用総額が事前にわかる
シンプルな料金体系
月々のお支払いはありません

わかりやすい料金システム
お子さまだけで通っても安心
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お子さまだけで
通っても安心

治療内容はお電話でしっかり連絡
現金の持ち歩きも不要です

お子さまだけで通っても安心

ごあいさつ GREETING

くらしま矯正歯科院長 倉島 茂樹

ごあいさつ GREETING

患者さまの安心と笑顔のために

川崎市・たまプラーザのくらしま矯正歯科は、矯正治療専門の歯科医院として、患者さまに精密な治療をご提供しています。歯並びの治療をご希望される方は、ぜひ安心してご来院いただきたいと思います。
しかし、いくら技術力を発揮したとしても、一方的に治療を行なうだけでは、患者さまに本当の安心を届けることにはなりません。治療において私が大切にしているのは、患者さまと丁寧にコミュニケーションをとって、良好な関係を築くことです。患者さまとの相互理解を深めることで、治療をより順調に進めることができると考えています。
当医院は、治療を終えた患者さまが笑顔になれる「Happy Smile」をコンセプトにしています。スタッフ全員で、患者さまが笑顔になれるよう全力でフォローいたします。

くらしま矯正歯科院長 倉島 茂樹

矯正治療案内 ORTHODONTIC TREATMENT

できるだけ歯を抜かず、痛みを抑え、短期間で終えられる努力を。
川崎市・たまプラーザのくらしま矯正歯科では、患者さまの安心を第一に考えた治療方針を大切にしています。
また、患者さまのお悩みに応えられるよう、一人ひとりの症状やご希望、ライフスタイルに合った治療方法をご提案します。

マウスピース型矯正装置(インビザライン)

透明で取り外しができる マウスピース型矯正装置(インビザライン)

透明で薄いマウスピース型の装置を歯列にはめ込む方法です。目立たないうえに自分で取り外せるので、食事や歯磨きのわずらわしさがありません。弱い力で無理なく歯を動かすので、痛みもほとんどありません。

舌側矯正

見えにくい裏側からの矯正 舌側矯正

歯の舌側(裏側)に装置をつける、外側から見えにくい方法です。「仕事の都合で矯正装置をつけられない」など不安をおもちの方は、ぜひご検討ください。舌側矯正に精通した矯正医として、さまざまなご相談を承ります。

表側矯正

白い装置で目立ちにくい 表側矯正

歯の表側に装置をつけますが、白いセラミックでできているので、
金属の装置のように目立つことはありません。

お子さまの矯正

今しかできない発育期の矯正 お子さまの矯正

子どものころから治療することで歯だけでなく顎骨も動かせるので、
口元はもちろんお顔全体のバランスが整います。

矯正治療の流れ

矯正治療の流れ

治療の多くを1年半~2年ほどで完了できるよう努めています。診査・診断から仕上げの治療まで丁寧に行ないます。

矯正治療例

矯正治療例

お写真で治療前後の変化をご紹介しています。ご自身の症状に近いものがありましたら、ご参考になさってください。

よくあるご質問

よくあるご質問

矯正治療について多く寄せられるご質問にお答えしています。疑問や不安がある方は、まずこちらをご覧ください。

くらしま矯正歯科のご案内 CLINIC

川崎市の東急田園都市線「宮崎台駅」より徒歩6分、土曜日も診療。
自然光があふれるサロンのような明るい医院です。
リラックス効果のあるアロマや、カラフルなインテリアで皆さまをおもてなしします。

診療カレンダー CALENDAR

2024年3月
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2024年4月
日曜 月曜 火曜 水曜 木曜 金曜 土曜
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お知らせ INFORMATION

2023.11.28

ホームページをリニューアルいたしました。

2017.10.30

ホームページをリニューアルいたしました。 今後ともよろしくお願いいたします。

リスク・副作用について
●矯正治療にともなう一般的なリスク・副作用

・機能性や審美性を重視するため、公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
・最初は矯正装置による不快感、痛みなどがあります。数日から1~2週間で慣れることが多いです。
・治療期間は症例により異なりますが、成人矯正や永久歯がすべて生えそろっている場合は、一般的に1年半~3年を要します。小児矯正においては、混合歯列期(乳歯と永久歯が混在する時期)に行なう第1期治療で1~2年、永久歯がすべて生えそろったあとに行なう第2期治療で1~2年半を要することがあります。
・歯の動き方には個人差があるため、治療期間が予想より長期化することがあります。
・装置や顎間ゴムの扱い方、定期的な通院など、矯正治療では患者さまのご協力がたいへん重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
・治療中は、装置がついているため歯が磨きにくくなります。虫歯や歯周病のリスクが高まるので、丁寧な歯磨きや定期メインテナンスの受診が大切です。また、歯が動くことで見えなかった虫歯が見えるようになることもあります。
・歯を動かすことにより歯根が吸収され、短くなることがあります。また、歯肉が痩せて下がることがあります。
・ごくまれに、歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
・ごくまれに、歯を動かすことで神経に障害を与え、神経が壊死することがあります。
・治療中に金属などのアレルギー症状が出ることがあります。
・治療中に、「顎関節で音が鳴る、顎が痛い、口をあけにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
・問題が生じた場合、当初の治療計画を変更することがあります。
・歯の形状の修正や、噛み合わせの微調整を行なうことがあります。
・矯正装置を誤飲する可能性があります。
・装置を外すときに、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、補綴物(被せ物など)の一部が破損することがあります。
・装置を外したあと、保定装置を指示どおりに使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
・装置を外したあと、現在の噛み合わせに合わせて補綴物(被せ物など)の作製や虫歯治療などをやり直す可能性があります。
・顎の成長発育により、歯並びや噛み合わせが変化する可能性があります。
・治療後に、親知らずの影響で歯並びや噛み合わせが変化する可能性があります。
・加齢や歯周病などにより、歯並びや噛み合わせが変化することがあります。
・矯正治療は、一度始めると元の状態に戻すことが難しくなります。

●舌側矯正治療にともなう一般的なリスク・副作用

・機能性や審美性を重視するため、公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
・装置に慣れるまで発音しづらいなどの症状が出ることがあります。
・矯正装置を装着している期間は、適切に歯磨きができていないと、虫歯や歯周病にかかりやすくなります。歯磨き指導をしますので、毎日きちんと歯を磨き、口腔内を清潔に保つようご協力をお願いします。
・歯磨き、エラスティック(顎間ゴム)の使用、装置の取り扱い、通院などを適切に行なっていただけない場合、治療の期間や結果が予定どおりにならないことがあります。
・成長期の患者さまの治療では、顎骨の成長を予測し、現段階において適切な治療を行ないますが、まれに予期できない顎の成長や変化によって治療法や治療期間が大きく変わることがあります。また、顎の変形が著しい場合には、矯正治療に外科的処置を併用することがあります。
・歯を移動させることにより、まれに歯根の先端がすり減って短くなる「歯根吸収」を起こすことがあります。しかし、適切な矯正力で歯を移動させることでセメント質(歯根表面を覆っている組織)が修復されるため、歯根吸収のリスクを軽減できます。
・歯の周囲の組織は、治療前の状態に戻ろうと「後戻り」する性質があるため、治療後も数ヵ月から1年に1回ほどの頻度で通院いただいて歯の状態を管理し、後戻りを防ぐ必要があります。

●マウスピース型矯正装置(インビザライン)による治療にともなう一般的なリスク・副作用

・マウスピース型矯正装置(インビザライン)による治療は、機能性や審美性を重視するため、公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
・正しい装着方法で1日20時間以上使用しないと、目標とする治療結果を得られないことがあるため、きちんとした自己管理が必要になります。
・ご自身で取り外せるため、紛失することがあります。
・症状によっては、マウスピース型矯正装置(インビザライン)で治療できないことがあります。
・お口の中の状態によっては、治療計画どおりの結果が得られないことがあります。
・装着したまま糖分の入った飲料をとると、虫歯を発症しやすくなります。
・治療によって、まれに歯根吸収や歯肉退縮が起こることがあります。
・食いしばりの癖が強い方の場合、奥歯が噛まなくなることがあります。
・治療途中で、ワイヤーを使う治療への変更が必要になることがあります。
・お口の状態によっては、マウスピース型矯正装置(インビザライン)に加え、補助矯正装置が必要になることがあります。
・治療完了後は後戻りを防ぐため、保定装置の装着が必要になります。
・薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器です。日本では完成物薬機法対象外の装置であり、医薬品副作用被害救済措置の対象外となることがあります。

●薬機法において承認されていない医療機器「マウスピース型矯正装置(インビザライン)」について

当医院でご提供している「マウスピース型矯正装置(インビザライン)」は、薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器となりますが、当医院ではその有効性を認め、導入しています。
○未承認医療機器に該当
薬機法上の承認を得ていません(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2023年9月12日最終確認)。
○入手経路等
インビザライン・ジャパン株式会社より入手しています。
○国内の承認医療機器等の有無
国内では、マウスピース型矯正装置(インビザライン)と同様の性能を有した承認医療機器は存在しない可能性があります(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2023年9月12日最終確認)。
○諸外国における安全性等にかかわる情報
情報が不足しているため、ここではマウスピース型矯正装置(インビザライン)の諸外国における安全性等にかかわる情報は明示できません。今後重大なリスク・副作用が報告される可能性があります。
○医薬品副作用被害救済制度対象外
日本では完成物薬機法対象外の矯正装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
※当該未承認医薬品・医療機器を用いた治療の広告に対する注意事項の情報の正確性について、本ウェブサイトの関係者は一切責任を負いません。

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