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2010年10月26日

矯正歯科専門にトレーニングされたスタッフたち

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当院では矯正治療の教育を受けたスタッフが矯正治療中の歯ブラシ指導やクリーニング、装置の使い方などでみなさまのサポートをします。

また、専門知識をもったスタッフにより不正咬合の原因の舌癖や指しゃぶり、ぽかん口の治療やお口の周りやお顔の筋肉の正しいバランスを作り出すトレーニングを積極的におこなっています。

2010年10月20日

ようこそ!くらしま矯正歯科へ

ようこそ!くらしま矯正歯科へ

こんにちは。数ある歯科医院の中から、当院を選んでいただき、ありがとうございます。

くらしま矯正歯科は、矯正歯科専門医(日本矯正歯科学会認定医)による病院として多くの患者さまの歯並びを改善してきました。これからも患者さまの笑顔がたくさん見られるように、慢心することなく、緊張感を持って患者さま一人ひとりと接していくことをお約束いたします。

当院では、土・日、夜間診療もおこなっております。学校や塾、忙しい仕事のスケジュールに合わせて、また進学や就職などの生活環境の変化にも対応して無理なく矯正治療を受けることができます。お痛みがある場合や、急に装置が壊れたりした場合もお気軽にご連絡ください。

<当院が選ばれる6つの理由>
約2,400症例の実績。矯正専門医として高度な治療を提供します
【裏側(舌側)矯正】見えない矯正・裏側矯正のエキスパート
月々の処置料はいただいておりません
治療期間1年~2年半。スピーディーな治療
できるだけ歯を抜かない矯正を目指します
やさしい力で歯を動かし、治療の痛みを軽減

 

約2,400症例の実績。矯正専門医として高度な治療を提供します

矯正専門医当院院長の現在までの治療実績は、約2,400症例。矯正専門医として数多くの患者さまの歯並びを改善してきました。数多くの治療を経験し、幅広い症例に対応している矯正治療のエキスパートとしてハイレベルな治療を提供できる医院であると自負しております。

院長の技術力について
 

【裏側(舌側)矯正】見えない矯正・裏側矯正のエキスパート

裏側矯正裏側矯正は、矯正装置を歯の舌側に装着し、歯を動かす方法で、正面からは見えませんので、人目を気にせず治療できるのが特徴です。

当院院長は、研修医の時より大学病院や裏側矯正専門病院で裏側矯正を学び10年以上の裏側矯正治療の経験をもちます。こうしたトレーニングの積み重ねにより、幅広い症例の患者さまに裏側矯正を提供できるようになりました。

裏側矯正について
 

月々の処置料はいただいておりません

月々の処置料はいただいておりません当院では、治療費総額を最初にお伝えするトータルフィー(総額制)システムを採用しています。治療費には、装置料・技術料・保定料・観察料、歯のクリーニング料のすべてを含み、月々の処置料はいただいておりません。

治療費について
 

治療期間1年~2年半。スピーディーな治療

治療期間・流れ当院では、オーソドックスな症例なら約1年半~2年で治療が終えられるように治療を工夫。約3年程度かかっていた従来の治療にくらべると、期間を大幅に短くすることができました。

また、「より確実に早く治療を終わらせたい!」という方には、インプラント矯正をお勧めしています。

治療期間・流れについて
 

できるだけ歯を抜かない矯正を目指します

できるだけ歯を抜かない矯正を目指します矯正歯科治療は歯を顎上に正しく並べる治療ですから、顎に十分なスペースがない場合、抜歯をおこない歯が並ぶスペースを確保する必要があります。

しかしながら、患者さまの顎の状態よっては、抜歯が必要なケースがあるのも事実です。当院では抜歯しなかった場合とした場合の術後シミュレーションをおこない、最終的には患者さまにお選びいただくようにしています。

非抜歯矯正について
 

やさしい力で歯を動かし、治療の痛みを軽減

やさしい力で歯を動かし、治療の痛みを軽減矯正治療は装置の圧力で、歯を移動させる治療方法ですから、患者さまによっては歯が浮いたような痛み・不快感が出るケースがあります。

そこで、当院では患者さまに快適に矯正治療を続けてもらうために、痛みを減らす様々な取り組みをおこなっています。

痛みの少ない治療について

2010年10月18日

待合室

待合室

リラックスしながら診療をお待ちいただけるように、広めのソファをご用意しました。また、ウォーターサーバーを設置しておりますので、どうぞご自由にお飲みください。

受付

受付

治療中の疑問・質問、料金のことなど、分からないことがあれば、お気軽にスタッフまでお申し付けください。

診療室

診療室

プライバシーに配慮した半個室の診療室です。常に気持ちよく使用していただくために、感染対策や滅菌には細心の注意を払っています。

カウンセリングルーム

カウンセリングルーム

治療前のカウンセリングや、治療計画などのご説明をおこなうスペースです。ご要望などがございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。

滅菌対策

滅菌対策当院ではコップやエプロンまで、可能な限りディスポーサブル(使い捨て)。インプラントのオペで使用するミラーやピンセットは、滅菌パックに入れて、滅菌処理をおこなっています。

副院長 倉島敬子

副院長 倉島敬子矯正のことなら、どうぞ安心して相談ください。

歯科医師

1995年 鶴見大学歯学部卒業
1995年 都内一般歯科医院に勤務
1997年 鶴見大学矯正学教室入局診療科助手
2002年 在宅訪問歯科診療に従事

日本矯正歯科学会会員

約2,400症例の実績。矯正専門医として高度な治療を提供します

矯正専門医医科に内科や眼科などの専門性があるように、歯科の分野でも虫歯の治療と矯正治療では全く専門性や設備が異なります。

当院は、矯正歯科医(日本矯正歯科学会認定医)による病院として歯列矯正に特化することにより、より高度な矯正治療を目指し、歯並びを整えるとともに、不正咬合がもたらす筋肉や機能の問題点を見つけて改善することが最善の矯正治療であると考えています。

私が矯正歯科治療という道に進んだ理由

私が矯正歯科治療という道に進んだ理由「矯正歯科治療」という分野に進んだ理由は2つあります。まず、矯正治療はある程度の期間が必要な治療ですから、患者さまと深いお付き合いができる。たとえば虫歯の治療なら、2・3回通院して虫歯が治れば、お付き合いは終了でしょう?もともと人と接したり、おしゃべりするのが好きだった私にとって、とても魅力的な治療分野だと思いました。

また、矯正治療という治療そのものも、私にとっては非常に興味深い治療でした。矯正治療は「推理小説」や「パズル」のような奥の深さがあります。診断や患者さまへのヒアリングを通じて、現在の歯並びになった原因を探っていき、どのように歯を動かせば最も効率的に歯を動かせるか?をロジカルに考えるのがこの治療の肝となります。考えに考え、思ったとおりキレイに歯並びがそろったときは、本当に嬉しいですね。

患者さまとよく話し、良好な関係を築く

患者さまとよく話し、良好な関係を築く治療において私が気をつけていることは、患者さまとよくコミュニケーションをとり、良好な関係を築くことです。治療を順調に進める鍵は、患者さまといかに二人三脚で進められるかです。ドクターの一方的な治療では、うまく進みません。患者さまと向き合い、お互いに理解し、ひとつのチームとして治療ができればと思っています。

ですから、毎回の診療時には、治療の進み具合などを常にお伝えし、患者さまにも治療に関心を持っていただき治療に積極的に参加していただけるようにしています。

また、通院が苦痛にならないように、趣味の話や学校の話など、一見ムダに思えるような話も積極的にするようにしています。そうすることで、治療のヒントが見つかることもありますし、何よりも通院が楽しくなる。いつも堅苦しい話ばかりだと、肩が凝ってしまうでしょう?できるだけ患者さまが苦にならないよう、様々な工夫をおこなっています。

加えて、医院の雰囲気をできるだけ明るくしています。光がいっぱい入る診療室になるようデザインしたり、アロマを炊いて医院独特のにおいを抑えたり......。すっきりリラックスできる透明感のあるサロンのような雰囲気の医院を目指しています。

コンセプトは、「Happy Smile」

一番嬉しい瞬間ですか?そうですね、治療が終わって、コンプレックスから開放された患者さまの笑顔を見るときですね。それまでうつむきがちだった方が、歯並びがよくなるにつれて、性格まで明るくなんです。コンプレックスも、見方を変えればひとつの病気です。矯正治療は、歯並びの治療だけではなく、そんな心のしこりを取ってあげる治療というわけですね。コンプレックスから開放された患者さまの笑顔を見ると、私まで嬉しくなってしまいます。 

笑顔は、国籍や年齢にかかわらずに伝わる大切なコミュニケーションのひとつです。 キチンと噛めて食事をおいしく楽しめる。そして、口元を気にせずに心から笑える。そんな素敵な笑顔を作るために矯正治療(整った歯並びを提供する)と予防治療(虫歯や歯周病から歯を守る)を中心にしてみなさまのお手伝いをしたいと考えています。

矯正をすることによって歯並びが良くなり、ご自分に自信がもて患者さんの笑顔が増えること......そんな願いを込めて治療をおこなっております。

プロフィール

プロフィール院長/倉島茂樹(くらしましげき)
1995年 鶴見大学歯学部卒業
1995年 鶴見大学矯正学教室入局診療科助手
2001年 鶴見大学大学院歯学研究科(歯科矯正学専攻)修了 歯学博士号修得
2001年 日本矯正歯科学会認定医修得、裏側矯正専門歯科医院勤務
2004年 くらしま矯正歯科開設

<所属学会>
日本矯正歯科学会
日本舌側矯正歯科学会
日本成人矯正歯科学会
日本口蓋裂学会
東京矯正歯科学会

歯がデコボコ......

●歯の列がでこぼこしていると感じる
●歯に食べカスが残りやすい
●笑うと犬歯(八重歯)が見える

「叢生(そうせい)/乱杭歯、八重歯」である可能性があります。顎の大きさと歯の大きさのバランスが悪いために、歯がでこぼこに生えたり、重なったりしている状態です。歯を磨きにくく、そのため虫歯や歯肉炎を起こしやすくなります。歯周病にまで発展すると、若くても歯を失う可能性があります。

治療例

受け口で悩んでいます

●口を閉じると、下の歯列が上の歯列よりも前に出ている
●顎がしゃくれている
●下顎が発達しすぎている
●上手く咀嚼ができない
●言葉が聞き取りにくい、と言われることがある

「反対咬合(はんたいこうごう)」である可能性があります。一般的には「受け口」と言われます。遺伝的な要因もありますが、上唇を噛んだり、舌を突き出す等の癖が原因となっていることもあります。永久歯が生え揃った状態での反対咬合には、矯正以外の治療方法はありません。

治療例

出っ歯がずっと気になっています

●上の前歯が下の前歯よりも、ひどく前に出ている
●上唇が上ったままで、口を閉じにくい
●無理して口を閉じると、口元が不自然に歪む

「上顎前突(じょうがくぜんとつ)/出っ歯」である可能性があります。一般的には「出っ歯」と呼ばれます。前歯の角度異常、上顎が成長し過ぎている、下顎の成長不足、指しゃぶりの癖等が原因となります。また、発育過程で鼻に疾患を抱え、口呼吸になっている子供にも多く見られる症状です。

治療例

噛み合わせが深い

●噛み合わせると前歯が深く沈み、上の歯が下の歯を隠してしまう

「過蓋咬合(かがいこうごう)/ディープバイト」である可能性があります。噛み合わせが深すぎる状態です。乳歯を早期に喪失したり、虫歯による奥歯の欠損を放置することが原因となります。顔面骨格の不調和が原因していることもあります。笑ったときに上顎の歯肉が見えてしまったり、下の前歯が上顎の内側の歯肉を傷つけて炎症を起こすこともあります。

治療例

前歯がうまく閉じられない

●口を閉じても上の前歯と下の前歯の間に隙間ができてしまう
●舌を前方に突き出す癖(舌癖)がある

「開咬(かいこう)/オープンバイト」である可能性があります。子供の頃の指しゃぶりや、舌を突き出す癖、口呼吸等が原因となります。上下の前歯を閉じても隙間ができるため、前歯で食べ物を噛み切ることが難しく、横の歯で噛み切ることになります。発音しづらいため、言葉が不明瞭で聞き取りにくくなることもあります。

治療例

すきっ歯で悩んでいる

●歯と歯の間が空いている
●サ行などが発音しにくい

「正中離開(せいちゅうりかい)」である可能性があります。顎と歯の大きさが合っていない場合や、そもそも生えてきている歯が足りないことが原因となります。歯と歯の間に隙間ができてしまっている状態なので発音がしにくく、見た目もよくありません。軽度の場合なら、ラミネートベニアとよばれるプラスチッックの材料で隙間を埋めることで改善できる場合があります。

すきっ歯

【大人の矯正ガイド】矯正歯科治療に二の足を踏んでいる方へ

大人の矯正ガイド

矯正治療は、以前に比べてずいぶんと身近なものになりました。最近では、ビジネスマンやOLさんなど、ビジネスチャンスをつかむため、「大人の矯正」を始める方が増えています。矯正歯科治療は、もはや子供だけの治療ではないのですね。そこで、このページでは大人の矯正治療についてご紹介します。

矯正で美しい歯並びと口元を手に入れる
噛み合わせを改善し、全身機能を向上
【外科矯正】口元のゆがみやズレを諦めている方へ

 

矯正で美しい歯並びと口元を手に入れる

矯正治療を希望する患者さまの悩みには、歯並びの見た目の問題があります。歯並びが悪いことで、口元や歯並びを絶えず気にしながら笑うなど、心理的にコンプレックスになっていませんか?治療を受ければ、美しい歯並びを手に入れられることはもちろん、歯が正しく並ぶことで、「キリッ」と引き締まった口元を手に入れることができます。

たとえば、歯を引っ込めたり、正しい位置に導けば、顎を細くしたり、鼻を高く見せることもできるのです。「出っ張った顎が気になる」「口元の突出感がずっとコンプレックスになっている」という方、ぜひ当院までご相談ください。

矯正で美しい歯並びと口元を手に入れる
 

噛み合わせを改善し、全身機能を向上

上と下の歯がキッチリ噛み合わないと食べ物がよく噛めないため、胃や腸の負担を大きくしてしまいます。また、歯列の乱れ(不正咬合)は、発音や顎やお顔の成長に悪い影響を及ぼすだけでなく顎の関節や筋肉にも影響を与えることにより、肩こりや頭痛などの原因となったり、姿勢が悪くなることもあります。

矯正治療は、歯並びを整えて噛む機能を回復することにより虫歯や歯肉炎・歯周病を防ぎ、歯の寿命を延ばします。近年、しっかりと噛めることにより、脳への血流が良くなり記憶力が向上したり、瞬発力が高まることも分かってきました。

噛み合わせを改善し、全身機能を向上
 

【外科矯正】口元のゆがみやズレを諦めている方へ

矯正装置だけでは治らない噛み合わせや顎のズレは、外科手術と矯正治療をおこなえば大幅に改善できます。

顎の成長が終わった15歳以上の大人の方で、骨格的に著しいズレを伴う受け口や出っ歯または、顎のゆがみがある方は、矯正治療だけでは、良い噛み合わせや美しい口元にならない方がいます。

このような方は、矯正治療と外科的な手術を併用することにより、機能的ならびに審美的に優れた治療効果をあげることができます。当院は総合病院の口腔外科との連携によって、顎変形症の矯正治療を保険診療でおこなうことができます。

外科矯正

子供の矯正歯科治療ガイド

子供の矯正歯科治療ガイド

「うちの子はどうやら、受け口みたい......」「上の前歯が出ているので、口を閉じられず、いつも前歯が見えている」――お子さまの歯並びについてお悩みのご家族の方はいませんか?

悪い噛み合わせをそのままにしておくと、実は将来にたくさんのリスクを抱え込むことになります。お子さまの未来のために。治療の効果の高い子供時代に、矯正歯科治療を受けることをお勧めしています。このページでは、子供の矯正治療のよくある質問についてご解答します。

子供の頃から矯正治療を始めるメリットを教えてください
子供の矯正を始めるタイミングとは?
子供の矯正の流れを教えてください
うちの子、どうやって治療するの?

 

子供の頃から矯正治療を始めるメリットを教えてください

顎の成長のバランスを整え、美しい顔立ちに導くことができる
子供の頃から矯正治療を始めるメリットを教えてください正常な発育を妨げるような歯並びや癖を改善し、顎やお顔の成長のバランスを整えます。また、放っておいて外科的な手術をしなければ治らないケースを回避することができます。お顔つきや顎の成長のコントロールは、成長期の子供でしかできない矯正治療です。

永久歯を抜かない矯正ができる可能性が高まる
永久歯が生えるスペースが足りない場合、奥歯を後ろに移動させたり、顎の横や前への成長を促すことによりスペースができることがあります。早期治療により将来的に永久歯を抜歯せずに本格矯正(ワイヤーによる矯正)ができる可能性が高くなります。

お口の本来の機能を取り戻せる
指しゃぶりや舌の癖は、歯並びだけではなく発音や食べ物の食べ方・飲み方に大きく影響を及ぼします。また、普段お口をだらしなくあけている癖を引き起こしてしまいます。早期に癖を改善するとともに、お口の周りの筋肉や舌の動きのトレーニングをして正しい筋肉の動きの習得を目指します。

コンプレックスを取り除き健やかな精神発育を促せる
出っ歯や受け口がコンプレックスとなり内向的な性格になる場合があります。小児矯正で可能な限り前歯の状態を改善して健やかな精神発育を促します。

永久歯での矯正期間が短くなる
顎の成長をコントロールしたり、永久歯を正しい位置に生えるように導くことにより永久歯列になってからおこなう本格矯正が簡単で期間が短くなったり、必要なくなる場合があります。
 

子供の矯正を始めるタイミングとは?

子供の矯正を始めるタイミングとは?一般的には6歳から7歳、永久歯の前歯と奥歯が生えてくる時期に、顎の変形が強いケースなどでは幼児のうちに一度ご来院をお勧めしています。理想的には成長上にアンバランスの芽が出始めたころから何らかの対策を講じた方が良いと言えるでしょう。

とはいえ、顔が一人ひとり異なるように、歯や顎、そして心の成長はお子さまによって千差万別です。早い時期に矯正を始めたほうが良いお子さまもいれば、実際にはしばらく成長を待ってから始めたほうが良いお子さまもいます。

ただひとついえることは、骨格の不調和をそのままにしておくと、5年後・10年後には不調和が更に大きくなってしまい、その結果、矯正治療も難しくなってしまう場合があります。もし、お子さまの歯並びが気になるようでしたら、なるべく早めに矯正専門医院を訪ねてみることをお勧めいたします。
 

子供の矯正の流れを教えてください

子供の矯正の流れを教えてください子供の矯正の場合、はじめからワイヤーの装置を付けて治療をスタートするわけではありません。小児矯正は大きく分けて、ふたつのステップに分かれます。

ステップ1/第1期治療
この時期は、永久歯の萌出するスペースをつくったり、歯並びや顎の成長に悪影響を及ぼす噛み合わせの改善をおこない、順調な顎の成長や歯の生え変わりを誘導していきます。第1治療期がうまくいくと第2治療期では永久歯を抜かずに治療ができる可能性がグッと高くなります。

ステップ2/第2期治療
ワイヤー矯正のことです。上下すべての歯にブラケットを装着し、歯のねじれや歯並びを整えて完全な咬合に仕上げる治療となります。※初診時に永久歯が生え揃っている方は第2期治療からとなります。
 

うちの子、どうやって治療するの?

うちの子、どうやって治療するの?受け口(反対咬合、下顎前突)
下の前歯が上の前歯よりつき出ている状態をいいます。全ての歯が永久歯になるまでそのままにしておくと歯並びだけではなくお顔つきに悪い影響を与えてしまいます。前歯の噛み合わせを早期に改善してお顔や顎の成長のバランスを整えます。

うちの子、どうやって治療するの?八重歯や前歯がデコボコしている(叢生)
顎の大きさと歯の大きさのアンバランスや乳歯が虫歯などで早く抜けてしまうことにより生じます。顎の成長を促したり、奥歯を後ろに移動させて永久歯の生えるスペースをつくり、なるべく永久歯を抜かない矯正治療を目指していきます。

うちの子、どうやって治療するの?出っ歯(上顎前突)
出っ歯の子供は、歯並びの良い子供より前歯を折ったり、怪我をする危険性が2~3倍高いといわれています。また、心理的なコンプレックスになることも少なくありません。上と下の顎の成長をコントロールし、可能な限り前歯の突出を改善します。

うちの子、どうやって治療するの?上と下の前歯が噛み合わない
指しゃぶりや舌を出す癖(舌癖)などが原因で起こります。食べ方や飲み方、言語の発音に悪い影響を及ぼすなどお口の機能に大きな影響を与えます。早期に悪い癖を改善し、舌やお口の筋肉のトレーニング(MFT)で正しい機能の獲得をめざします。

うちの子、どうやって治療するの?下顎が横にずれている(交叉咬合)
上と下の顎の横幅の成長のアンバランスや頬杖、噛み癖などによりおこります。年齢とともに顎やお顔が左右非対称に成長してしまうため、早めの矯正治療が重要になってきます。

治療例

小児矯正治療(1期治療)開始時 9歳
上下の犬歯が八重歯のようにはえてきました。
このままでは、永久歯のはえるスペース不足のため永久歯の抜歯が必要になってしまいます。
治療例

下へ

小児矯正治療終了時 12歳
永久歯のはえるスペースをつくることにより、でこぼこは軽度になりました。
治療例

下へ

本格矯正治療(2期治療、ワイヤー矯正)終了時 13歳
でこぼこや噛み合わせをワイヤーで調整し、抜歯をすることなく綺麗に歯並びは整いました。
治療例

【矯正中の虫歯予防】治療が長引かないように

矯正中の虫歯予防

「矯正中は虫歯になりやすい」そんな声を聞いたことはありませんか?実際に、矯正中はブラッシングが行き届かず、虫歯にかかってしまう方がいます。虫歯の進行状況によっては矯正歯科治療を中断することもあり、最悪の場合、治療期間が長引いてしまうケースもあるのです。

そこで当院では、患者さまに合った予防プログラムを作成。治療中の虫歯を予防すべく、さまざまなサポートをおこなっています。

【PMTC】歯を徹底的に磨き上げるプロによるクリーニング
ブラッシング指導でホームケア

 

【PMTC】歯を徹底的に磨き上げるプロによるクリーニング

PMTC当院では月1回のメインテナンス時、歯を徹底的に磨き上げる「PMTC」をおこなうことで、虫歯・口臭などを予防しております。

PMTCとは、Professional Mechanical Tooth Cleaningの略。専用機械とフッ素配合の研磨ペーストを用いて歯面のプラークや歯石・着色を除去する、高度なブラッシング方法です。PMTCには虫歯・歯周病予防、口臭予防のほかに、リラックス効果もあります。
 

ブラッシング指導でホームケア

ブラッシング指導でホームケアまたメインテナンスでは、毎回ブラッシングの指導もおこなっております。効率よく磨けて、歯のすり減りや歯肉が痩せたりする心配が少ない正しい方法をお伝えします。どうぞ、毎日のブラッシングにも少し力を入れてみてください。

やさしい力で歯を動かし、治療の痛みを軽減

やさしい歯

「歯列矯正はどのくらい痛いのでしょうか」――カウンセリングにいらっしゃる患者さまから、よくこんな相談をいただくことがあります。矯正治療は装置の圧力で、歯を移動させる治療方法ですから、患者さまによっては歯が浮いたような痛み・不快感が出るケースがあります。

そこで、当院では患者さまに快適に矯正治療を続けてもらうために、痛みを減らす様々な取り組みをおこなっています。たとえば、当院では治療初期には極めて弱い力で歯を動かします。こうすることで炎症の度合いが少なく、あまり強い痛みを感じることはありません。

また装置に使用するワイヤーは、形状記憶合金でできた最新式のもの。形状記憶合金が持つ性質を利用し、やさしい力で"じわじわ"と歯を動かしていきます。

それでも人によって痛み・不快感が出る方もいらっしゃいます。こうした症状は数日続くことがありますが、2~3日で消失しますので、どうぞご安心ください。

できるだけ歯を抜かない矯正を目指します

できるだけ歯を抜かない矯正を目指します

「矯正歯科治療では、抜歯が必要」矯正治療のことを調べると、こうした情報をインターネットや本で見つけた方も多いと思います。確かに矯正歯科治療では歯を顎上に正しく並べる治療ですから、顎に十分なスペースがない場合、抜歯をおこない歯が並ぶスペースを確保する必要があります。

抜歯が有効なケースも
しかしながら、患者さまの顎の状態よっては、抜歯が必要なケースがあるのも事実です。そこで当院では抜歯しなかった場合とした場合の術後シミュレーションをおこない、最終的には患者さまにお選びいただくようにしています。「他院で相談したら抜歯が必要だといわれた」「どうしても歯を抜きたくない」という方は、ぜひ一度当院までご相談ください。

早期治療をおこなえば抜歯の必要性が低くなります
永久歯が生え揃っていない時期(7歳前後といわれます)から矯正を始めれば、奥歯を後ろに移動させたり、顎の横や前への成長を促すことで、抜歯をせずとも治療ができる可能性が高まります。そうした意味でも、当院では早期治療をお勧めしております。

子供の矯正ガイド

治療期間1年~2年半。スピーディーな治療

治療期間1年~2年半。スピーディーな治療

一般的に、矯正歯科治療には比較的長い治療期間が必要です。とはいえ、口の中に装置を入れておくのは、誰でもイヤなもの。「できるだけ早く治療を終わらせて欲しい」という声をよくいただきます。

そこで当院では、オーソドックスな症例なら約1年半~2年で治療が終えられるように治療を工夫。約3年程度かかっていた従来の治療にくらべると、期間を大幅に短くすることができました。

【インプラント矯正】より確実に早く治療を終わらせたいという方へ

「より確実に早く治療を終わらせたい!」という方には、インプラント矯正をお勧めしています。

これは小さなスクリュー(ミニスクリュー・インプラント)を歯ぐきに埋入。これを土台にし、歯を引っ張ることで、今までは困難とされてきた歯の移動を実現でき、難しい治療の治療期間を短縮することができる画期的な治療法です。

歯ぐきに入れるスクリューは、直径1.6~2.0mmしかない小さなピンのようなもの。麻酔を使用し埋入するので、痛みはほとんどありません。動かしたい歯だけを動かすことができ、ヘッドギアや口の中の複雑な装置が要らなくなるメリットがあります。より精度の高い治療結果を得ることが期待できます。インプラント矯正は、負担が少ない矯正として近年注目されている治療方法です。

1.初診相談(所要時間30分)

初診相談歯並びや口元の状態でどんなことが気になっていらっしゃるか、詳しくお話をうかがいます。お口の中を見せていただいた後に、歯並びの問題点や一般的な矯正治療の流れ、費用について分かりやすくご説明いたします。
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2.精密検査(所要時間1時間)

精密検査顎の成長のバランスや位置関係、歯の状態を知るためにレントゲン写真、歯型、顔やお口の写真、顎の動きを検査いたします。また、虫歯になりやすいかを知るために唾液検査をおこないます。
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3.診断・治療計画の説明(所要時間30分~1時間)

診断・治療計画の説明精密検査の結果をご報告し、考えられる治療の選択肢をご説明します。それぞれの治療方針・期間、メリット、デメリット、費用についても詳しくご説明いたします。治療への希望や疑問・不安などをお聞きして納得のいただけた治療法で矯正治療を進めていきます。
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4.治療(所要時間30分~1時間)

治療虫歯になりやすい方は、矯正を始める前に虫歯菌を化学的に除菌します。装置が付いたら定期的に来院していただき、ワイヤーの交換や矯正装置の調節をして歯を動かしていきます。また、来院ごとに歯磨きの練習や歯のクリーニング(PMTC)をおこない、虫歯や歯周病の予防をしながら治療を続けていきます。
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5.メインテナンス(保定)

メインテナンス装置を外したばかりの歯は、元の位置に戻ろうとするため、取り外しのできる装置を使い、きれいになった歯並び、噛み合わせを安定させます。4~5か月に一度来院していただき、噛み合わせのチェックと虫歯・歯周病のチェックをおこないます。

その他、目立たない装置とは?

目立たない装置

「できるだけ目立たず矯正治療をしたいが、裏側矯正以外の治療方法はないか?」という方はいませんか?確かに裏側矯正は画期的な治療方法ですが、「治療期間が若干長引く」「治療費用が高い」「しゃべりづらいことがある」など、デメリットも存在します。

そこでお勧めなのが、歯に装着する装置を目立ちにくい白いセラミックに変更した「セラミックブラケット」や、取り外しのできる透明なマウスピースを装着して歯並びを改善する「マウスピース矯正」です。このページではこれらの装置についてご紹介します。

【セラミックブラケット】歯となじむ。審美性ブラケット装置
【クリアアライナー】取り外しのできる透明の矯正装置

 

【セラミックブラケット】歯となじむ。審美性ブラケット装置

セラミックブラケット当院の矯正治療ではすべての患者さまに、透明で目立たない審美的なブラケットを使用しています。従来の金属でできた装置のように「ギラギラ感」がないので、つけていてもほとんど目立ちません。自然の顔つき・表情を保ち、楽しみながら矯正歯科治療を続けることができます。
 

【クリアアライナー】取り外しのできる透明の矯正装置

クリアアライナーマウスピース型の矯正装置は、透明であるため目立たないうえ、自分で取り外しができるので、食事中のわずらわしさがありません。

しかしながら、誰でもこの装置で治療ができるわけではありません。比較的軽度な治療で使用することは可能ですが、難しい症例になると、この装置だけでは完結することはできません。そしてなにより、一日17時間以上の使用を要求されるので、シッカリ装着しておかないと、治療を終えることができません。

2010年10月15日

【裏側(舌側)矯正】見えない矯正・裏側矯正のエキスパート

見えない矯正・裏側矯正

「仕事上、矯正装置をつけられない」「装置をつけるのが恥ずかしい」「他人に知られないで矯正したい」などと悩んでいませんか。今まで、矯正治療を受けることを考える方にとってネックになっていたのは、金属や透明の装置が外側から目立つということでした。

裏側矯正は、矯正装置を歯の舌側に装着し、歯を動かす方法で、正面からは見えませんので、人目を気にせず治療できるのが特徴です。現在、当院で治療されている大人の患者さまの5割が、この見えない裏側矯正治療を選択されています。

このページでは当院の裏側(舌側)矯正の強みと、裏側矯正の特徴についてご紹介します。

当院の裏側矯正の4つの強み
裏側矯正はこんな方にお勧めです
「裏側矯正の費用が気になる」という方には......

 

当院の裏側矯正の4つの強み

当院の裏側矯正の4つの強み裏側矯正のエキスパート
当院院長は、研修医の時より大学病院や裏側矯正専門病院で裏側矯正を学び10年以上の裏側矯正治療の経験をもちます。幅広い症例の患者さまに裏側矯正を提供できるようになりました。

治療期間が比較的短い
裏側矯正は表側の矯正より時間がかかると言われていますが、当院では表側の矯正と治療期間はほぼ同じ。1年から2年半程度で治療が終了します。

発音の不自由さや違和感が少ない
矯正装置を舌側につけますので、当初は発音が少し不明瞭となったり気になったりすることがあります。しかし、当院では最新の裏側矯正装置を導入しているため、ほとんどの方が数週間で慣れます。なかには、アナウンサーや歌手の方で裏側矯正をおこなっている方もいらっしゃいます。

費用が比較的安い
裏側からの矯正治療は、表側からに比べて費用は若干高くなります。高度な技術や特殊な装置が必要であったり、ワイヤー交換や調整などの治療時間が長くなるためです。しかし、当院の矯正治療費は総額(トータルフィー)ですので毎回の処置料などの追加の費用がなく比較的リーズナブルです。
 

裏側矯正はこんな方にお勧めです

裏側矯正はこんな方にお勧めです「仕事柄、矯正装置が見えては困る」という方
接客業や営業職など、人と接する仕事についている方や、モデル・アナウンサーなど人前に出る仕事についている方にお勧めです。当院でも、芸能人の方や、キャビンアテンダントの方など、たくさんの方々が裏側矯正をおこなっています。

「装置が目立つので矯正治療をあきらめている」という方
装置が目立つのがイヤで治療をあきらめている方はいませんか?裏側矯正なら、人に装置を気付かれることはほとんどありません。なかには「家族にさえも気付かれなかった」という方もいるほどです。

「前歯が特に気になっている」という方
出っ歯の方は、歯の表側に装置をつけると装置の厚み分唇がさらに出て、出っ歯を強調してしまう場合があります。また、表側の装置にひっかかり、唇が閉じにくくなってしまうことがあります。しかし、裏側矯正ではそのような心配はありません。

結婚式などのイベントを控えている方
結婚式、成人式、卒業式など人生の大きなイベントを控えていらっしゃる方にお勧めです。裏側矯正であれば、装置をつけていても他の人に気付かれる心配はありません。
 

「裏側矯正の費用が気になる」という方には......

「裏側の装置を選びたいけど、費用が気になる」という方には、表側からの装置と、裏側からの装置を併用した"ハーフリンガル"といわれる治療方法もご提案しています。

治療例

治療例1
初診時
でこぼこ(叢生)と上の左右の奥歯がカリエスで喪失し噛みづらいことを気になさって来院されました。お仕事の都合上、表から見えない舌側矯正治療を希望されました。
治療例

治療例

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矯正治療中
治療中に表から矯正装置が見えることはありません。
上の左右の奥歯を前へ移動し、上下の歯のでこぼこを改善中です。
治療例

治療例

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矯正治療後
でこぼこや八重歯が改善され、奥歯もしっかりと噛み合っています。
治療例

治療例



治療例2
初診時
治療例

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矯正治療中
治療例

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矯正治療後
治療例

約2,400症例の実績。矯正専門医として高度な治療を提供します

約2,400症例の実績。

医科に内科や眼科などの専門性があるように、歯科の分野でも虫歯の治療と矯正治療では全く専門性や設備が異なります。当院は、矯正歯科専門医(日本矯正歯科学会認定医)による病院として歯列矯正に特化することにより、より高度な矯正治療を目指し、歯並びを整えるとともに、不正咬合がもたらす筋肉や機能の問題点を見つけて改善することが最善の矯正治療であると考えています。

当院院長の現在までの治療実績は、約2,400症例。矯正専門医として数多くの患者さまの歯並びを改善してきました。数多くの治療を経験し、幅広い症例に対応している矯正治療のエキスパートとしてハイレベルな治療を提供できる医院であると自負しております。

学会より認定された矯正「認定医」

学会より認定された矯正「認定医」当院院長は、日本矯正歯科学会より矯正の認定医として認定されています。認定医になるためには、5年以上学会に属し、大学の附属病院や学会が認めた矯正歯科医療機関において5年以上にわたり相当の臨床経験を積む必要があります。


また、学術誌に矯正歯科臨床に関する報告を発表し、審査に合格しなければなりません。さらに5年ごとに更新が行われ、学術大会への出席や発表、および学術誌における報告をおこなうことが義務となっています。現在、認定医は全国でわずか2500人。これは矯正治療をおこなう歯科医の約1割の数字です。


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